「入りやすい店作り」4つの情報を発信して入りにくさを打破しよう!飲食店の集客方法。

飲食店の集客方法。入りにくさはを打開する4つの情報 集客術 関連記事

どんなに料理に自信があっても、まず店を知ってもらい、入ってもらわないことには、意味がありません。

この活動は、開業1年目のお店でも10年目のお店でも必要です。

認知度や固定客がどんなについても、まだ知らない人、まだ行った事のない人のほうが無限にいるのですから。

今回は、そんな集客の原点である入りやすい店作り」のお話です。

情報のない個人店はとにかく入りにくいもの

しかしどうしたって「個人店」っていうだけで、入店のハードルは高めになってしまいます。

そして個人店の中でも、

食事処やカフェより

高級そうなお店と、居酒屋やバーなどお酒の提供がメインのお店のほうが、そのハードルは高くなる傾向があるようです。

入りにくい大きな理由は

「情報がないこと」

どんな人であろうと、情報のない領域に足を踏み入れるのは大なり小なり緊張が伴います。

人が欲しい情報は大きく“4つ”

では、どんな情報が求められているか?

  1. 料理
  2. 価格帯
  3. 雰囲気

です。

この情報をクリアにすればするほど、脱・入りにくい店 に近づいていきます。

上記の情報がないために、人が抱える心理はざっくりとこんな感じです。

「どんな料理なのだろうか」

「高いんじゃないだろうか」

「店主や常連客の、見ねえ顔だなと言わんばかりのアウェイ感にならないだろうか」

「1人だとなめられて推し売られたりぼったくられたりしないか」


人間は情報がないと、まずネガティブなことから考えたりするので情報開示はとてつもなく重要と言えます。

料理価格帯雰囲気の情報を、いかにして外に出していくか、その方法を考えていきましょう。

■入る前に料理や価格帯など、最低でも基本情報が確認できるように。

立て看板やポップ、チラシやパンフレットは物言わぬセールスマン。

これがあるかないかの差は大きいです。

売りであるメニュー、価格、営業時間、の他にも

〇〇直産の〜

当店でしか味わえない~

アットホームな~

笑顔でお待ちしております

などお店の特色、セールスポイントもあるといいです。


嘘はだめですよ!


それを見た人がそのお店を「こんな感じの店かな」とイメージしやすい表現を意識すると良いと思います。

個人的にはお通しなどのチャージ料金の有無も明記しておいたほうがいいと思います。

「お酒を提供するお店はそういうものだ」というのが当たり前ではない時代になりつつありますから。

お通し不要論争について語っております。よろしければこちらもどうぞ。【お通しはいらない?】

以前、とあるお店で、店主らしき似顔絵が書かれていたブラックボードの立て看板を見かけたことがありますが、あれはアリですね!

お店の中の人のイメージができるのと、

写真やイラスト(技術にもよりますが)は、文字よりも頭に残りやすく、印象付けに有効だからです。

情報が親切であればあるほど好印象を持ってもらえ、入店のハードルが下がっていきます。

店舗の構造や環境上、僅かなスペースしかないお店もあると思います。

いろんなものを置いて景観を損ねたくないと思う方もいると思います。

ひとつでもいいんです。可能な限り魅せていきましょう。

■外から店内の様子が見えれば なお良し。

目視でリアルな雰囲気を見ることができるのは、とにかく大きな安心材料になります。


中の様子がわからないお店に勇気を出して入ってみたら

誰もいなくて怖い…

満席だからと断られる…

自分と違う客層で場違い感が…

こんなふうに“新参者の洗礼”を受けると、出鼻をくじかれたことによってリピート欲が失せかねません。

うちは店舗正面がガラス張りで、逆に見えすぎてしまうテナントだったため、部分的にガラスフィルムで目隠しをして、程よく見えるようにしてあります。

周囲の方やご来店された方に、「いつも人でいっぱいだねー」とよく言われます(実は全然そうじゃない日でもお客様の座る位置のよってそう見えるらしい)

店にとってはすごくプラスのイメージなのでそういうことにしておいてます(笑)


客室の形状にもよりますが、客席の5~6割埋まっていると、外からパッと見た感じは、それなりに賑やかに見えるので 「ここは流行っているお店なんだな」と良い印象と相乗効果に繋がります。


ただ、空いている時もよく見えてしまって、逆もまた然りではありますが、

それもまた「空いてたから」と入ってきてくれるお客様もいます。


自分に合いそうな雰囲気か、安心なタイミングで入れそうか、入る前に目視で確認できることは1歩踏み出す意欲に繋がります。

余談なのですが

ハライチの岩井さんが一人飲みに初挑戦したときのブログがちょっと面白かったので貼っておきますね。

初めてのお店に入るときの緊張感など、店側にはわからないお客様の心理が忠実に表現されています。

ちょっと長いので、前半は飛ばしてもよろしいかと(笑)

ハライチ岩井「やられた…」一人飲みの洗礼

■入り口が空いているほうが さらに良し。

飲食店にはちょっと難しい面もありますが

入り口を開けておくことができれば最高です。


実際は空調や害虫の問題があるので安易にはおススメできませんが

初めてのドアを開けるのに伴う緊張感がカットできるので、心理的な抵抗の削減にもってこいです。

さらには

入り口が開いていると、ただ前を通りがかっだけの人でも自然と覗くように目がいきます。


実はうちも開業当初、季節の良い時は入り口を開けて開放的にしておくことがありました。

間違いなく、お客様の入店率は格段に上がります。

ただ、店舗は主要道路に面していて、音とホコリと害虫侵入の面から継続的な開放は断念しました。


現在は、換気目的でごく短時間、開けることはありますが、通りがかった人の目線は必ずと言っていいほど店内に向けられます。

存在アピールにも、入りやすさにも、大変有効です。

■店頭はちゃんとお化粧して明るくキレイな印象に。

暗い、無機質、辛気臭い…

当然ながら入りにくいさを増長させます。

下手したら目にも止まらず、存在アピールすらできません。(あえてそういうところに興味をもつ好奇心旺盛な人は一定数いますが)


お店のコンセプトにもよりますが看板やポップ、メニュースタンド、植木鉢や暖簾など目立つ装飾や

夜は照明で入り口をしっかり照らすなど、躍動的なアピールが重要です。

なんともつきなみな言葉を使いますが 正面はお店の “顔” です。

人間でも物でも店でも、第一印象を決めるのはなんてたって “顔” です。

お化粧するのと同じように、明るく、色をつけてキレイにしましょう。

■SNSには店の雰囲気や料理の画像と自分らしさが効果的

SNSは今となっては、アピール、コミュニケーションにおいて必須のツールです。

前述までの方法が難しい目立たない場所や複合施設の中、階上にあるお店こそ、SNSが主要になってくるかと思います。

お店の宣伝にもってこいのツールですが、なにより親近感を持ってもらうのに有効なツールでもあります。

親近感はお店の入りにくさのハードルを下げてくれます。


昔、ケータリングのクライアント様から言われて気づいたことなのですが

当時、私のSNSといえば、料理や世間話など、あまり深く考えずに投稿していた “なんとな~くな発信ツール” でしたが、

そのクライアント様との初対面時に「SNSを見て勝手に親近感湧いてました!」と言われました。

なんとな~くやってたことはちょっと反省して、

店の情報発信とともに、私という人間味ある、飾らない投稿を意識するようになりました。


SNSでは、画像や文面を見た人がそのユーザーの人柄をイメージしてくれるので、

「会ったことないけどちょっと知ってる人」

みたいな感覚になるんですね。

ですから、形式ばった宣伝文句や、ありきたりなくだりでも悪いとは言いませんが、それにとらわれずに自分らしさお店らしさを意識して発信することをおススメします。

外からではわからない店内の画像や、顔出しOKな人はそれもまた、お店のことを知りたい人には有益な情報となります。

イメージの材料が多ければ多いほど親近感が増していきます。

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■自分らしいSNSには注意も必要。

ポジティブなことは、自慢以外どんどん出していきましょう。

ネガティブも有効ですよ。
実は、人というのは失敗談や自虐ネタがわりと好きです。しかし最後には笑ってオチるようにできなければ、そこは手を出さない方が無難です。

ただ、

悩み、愚痴、病み系の内容は論外。

一部、同情コメントがもらえても、大半の人は「めんどくせぇやつだ」と、とられると思って下さい。わざわざマイナスイメージを売ってるようなものです。

そういうのはぜひ、お客様の目が届かない裏アカのようなところでやってください。

SNSのタブーについてはこちらを参考にしてください。
飲食店の集客方法「タブーなSNS」の巻。 SNSで失敗しないために避けるべき7つの投稿


どうすれば見た人が、料理を食べたいと思うのか、心地よさそうな店だと感じるのか、SNSを見ている立場から想像して投稿していきましょう。




こんな記事も書いています。よろしかったらどうぞ。
飲食店の集客方法「自分を売る」の巻。多くのひとに自分の存在を知ってもらおう。



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