運をつかめる経営者とは?たくさんのチャンスに出会える経営者になろう!

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個人的に認知科学や心理学の本をよく読むんですけど、そこで知り得たちょっと面白い話があるんです。

「運」についてです。

この、見えない運というものについて、科学者たちなどによっていろいろな研究がされているんですよ。
詳しいことは今回は割愛しますが、その中で「運が良い人」と「運が悪い人」は何が違うのか、どうやらそれは性格や行動に違いがあるというのです。
興味深いですよね。勘が鋭いとか、何か見えない力のようなものではなく、日常の振る舞いによって運が良さが変わってくるというのですから。

誰もが欲しい素質ではありますが、飲食店経営者はわりとその理想的な環境にいると思うのです。
ですので今回は、飲食店経営者がその環境を利用し、よりよく運を掴むための話となっていますが、飲食店関係の方じゃなくても参考にしていただける内容だと思いますのでご興味ありましたらぜひ最後までご覧ください。

運が良い人の特徴
なぜそれが運をひきつけるのか
そして、
その特徴を身につける方法を解説していこうと思います。

運が良い人の特徴とは

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運が良い人の特徴とは
「外向性と開放性が高い」ということです。

まず、外向性とは外に興味が向いている性質のことです。
外向性が高いと言うと、社交的な人をイメージするかもしれませんが、そう限ったことではないんです。確かに外向性の高い人は社交的な傾向があるのは事実ではありますが、重要なのはとにかく「外に興味が向いている」ということです。

人って一番興味があるのは「自分自身」なんです。人から聞く話しや外部から情報も、興味が沸くのは「自分が欲するもの」「自分のためになるもの」が主ですよね。
それに比べ、外向性の高い人は自分以外にもよく目が向けられているので、一見、自分に関係ない情報でも自然と得ているんです。

そしてもう一つの特徴、
開放性とは、好奇心が強いとか新しい物を受け入れる性質のことです。
チャレンジ精神が旺盛だったり、概念にとらわれず初めての取り組みや情報収集にとてもポジティブな人ですね。

実は、人間は変化を起こしたがらない性質があるんです。未知のものへの警戒、リスクへの恐れが先立ってしまい、それゆえ現状を維持するような行動を取る人が多いんです。
さらには歳をとるにつれ「これはこういうものだ」と思考が固執されていく傾向もあり、なお変化を嫌います。
なのでチャレンジするということは言うのは簡単でも、わりと勇気や精力のいることだったりします。
しかしこの特徴を持っている人は、そうじゃない人よりも多くの物事に触れることができます。リスクへの恐怖より、興奮の方が勝るためですね。

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その特徴の何が運を良くするのか

ではなぜ外向性、開放性が高いと運が良くなると言われるのか、その説明をしていきたいと思います。

答えから言いますと、外向性、開放性の高い人たちはその性質に基づく行動から、どこに転がっているかわからない運にたくさん近づくことができる、ということなんです。

人や物事に目が向く分、当然ながらいろんな情報が入ってきますよね。情報が多ければ何かの際にその情報を活かせる確立も上がります。
人をよく知れば、その人の力もうまく活すこともできます。
自分ひとりの力を活かすよりもグググっとチャンスが増えるわけです。

運は平等、でも、運の良い人はより多くチャンスに出会える行動を自然にとっている、ということなのです。

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運を良くする方法

冒頭でも言ったように、飲食店経営者は、外向性と解放性を高めるのに非常に良い環境にいます。
それらを高めるために日常の中でできることを紹介します。

外向性を高めるには

外向性を高めるには、いろんな人の話をよく聞いてみましょう。いわゆる「聞き上手」になるんです。
飲食店経営者は、スタッフ、お客様、業者さんなど、日頃から人と会う機会が多いのでうってつけです。
ちなみに聞き上手とは、ただ愛想よく頷いて聞いているのではなく、
うんうん、その後どうした?なんでそうなったの?美味しかった?へぇどこのお店?と、その内容を引き出し相手に気持ちよく喋らせることができる人を聞き上手と言います。

ひとことで言うと「なになに?それ教えて!」のスタンスです。

実はこの「なになに?それ教えて!」な人ってものすごくな人でして、相手の快楽をとても刺激するので、相手も好意を持っていろんな情報をくれるんですよ。

ですので、どんなに社交的に振舞えても自分の話しばかりする人は、自分の内に目が向いていて外には興味が向けられていないので、必ずしも社交的な人が有利ということではないのです。あくまで「外への興味」が重要なんですね。

ひとつ、注意ポイントとして「否定は極力避ける」ことをおすすめします。

たまにこういう人いませんか?例えば、
政治の話に「この政策、成ってない」
話題のグルメに「こんなの見た目だけ」
など、なにかと否定ばかりの人。
この「なにかと否定ばかりする人」は、否定することが鋭い、賢い、と思って、ネガティブな言葉を自覚なく連投してしまっている人が多いんです。
しかし、否定をしちゃうとそこで終わってしまう(自分の中で完結してしまう)ので、それ以上、深堀ってみたり、ちがう側面から見てみようという動機がなくなり、多角的な視野が育ちません。
否定的な言葉の有害性についてはこちらの記事でも詳しく触れているのでよろしかったらご覧ください→それやっちゃダメ!嫌われる3つの「NG会話」接客 営業 人間関係コミュニケーション

「この政策でどういう人が救われるか」
「このグルメがなぜこんなに人気なのか」
もし相手が間違っていることを言っていても「なんでそう思ったの?」
と別角度から考察できるといいですよね。
一つの物事を10人で見ていたら、自分以外の9人にはそれぞれの見方があるので、その9人の見方を探ってみる感じです。

また、話を聞くだけじゃなく、ファッションを参考にしたり、気持ち悪がられない程度に人間観察してみるのも良いと思います。

開放性を高めるには

やっぱりいろんな事にチャレンジしてみるのが一番です。
とはいえ、何事にもチャレンジするって、先ほども言いましたが、そんなに簡単じゃなかったりもします。時間的に経済的に気力的にもいろんなものに手を出すのは難しいものです。
なので、チャレンジなんて大きな試みをしなくても、触れてみる受け入れてみるということを意識してみると良いと思います。

例えば、世代の違うスタッフや関係者などの価値観やブームを受け入れてみたり、雑誌やインターネットなどで新しい家電やグルメの記事などにも、自分に必要ないものであっても「どんなものかな」ととりあえず覗いてみる、など。

未経験の食材に積極的に触れてみるのもいいですよね。
以前、うちに食材を卸してくれる業者さんが言ってたんですよ。「飲食店さんは新商品はなかなか買ってくれない」と。
まぁわかります。飲食店が仕入れる食材はメニューに準じているのでいつもだいたい決まったものですからね。
最近はサンプルを豊富に用意している業者さんも多いですから、ジャンルの違うものでもとりあえず試してみるのも良いでしょう。
お店のメニューも、新メニューや日替わりメニューに新しいテイストを取り入れてお客様の反応をみるのも良いですね。

また飲食店には度々、食材や機器などの商材案内が送られてきたり、飛び込みの営業マンなど来ると思います。今まではすぐ捨てたり門前払いにしてたのを、あえて見てみたり、少し会話してみたりするのも良いでしょう。
こんなふうにいろんな事に対して試みやすいというのは経営者ならではの特権でもあると思います。

こうしていくうちに新しい物事への抵抗感が減り、いざ何かにチャレンジするときもポジティブに考えられるようになっていくと思います。

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いかがでしたでしょうか?

運とは不確かなもの。しかし誰もが経験する偶然的な出来事。それが日頃の振る舞いでチャンスが増えるというなら、使わない手はないですよね。

最後に、脳科学者・中野信子さんと、ドラゴン桜の桜木先生が、
「自分は運が良い!」と言い聞かせることも大切だ。と言っていたことをお伝えして、締めくくろうと思います。

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