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『好意があるサイン』これをやる人はあなたが好きです!相手の無意識なしぐさで好感度がわかる方法

長いこと接客の仕事をしていますが、今回お話しする『相手が自分に好意があるかどうか』を確かめる方法、これはほぼ間違ないと言って良いと思います。 飲食店経営という職業柄、お客様や業者さんなどとのお付き合いもそれなりに多いのですが、やはり時々、向...
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飲食店の失敗SNS投稿・第2弾。何気ないその投稿、実は不快かも!?。飲食店の宣伝・集客方法

情報収集やコミュニケーションのツールとして多くの人の生活の一部となったSNS。 飲食店においてもSNSは宣伝、集客の必須ツールとして活用している方も多いと思います。簡単、手軽にできるのも魅力ですね。 ところがあまりの手軽さゆえに、公私混同や...
料理人の茶話

飲食店経営者によくある7つの特徴。性格・学歴・モテ度・自意識過剰?あるあるを解説します。

さて今回は、飲食店経営者の特徴についてお話したいと思います。 私自身、飲食店経営者であるゆえ、私の周りにも飲食店経営者、もしくは実質経営者がそれなりにいますが、みなさん個々の細かな性格においては当然ながらバラバラです。 しかし、経営者たちの...
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『推さずに選択させる販売テクニック』推されると拒みたくなる心理を利用した誘導法。飲食店集客方法

前回、教え魔についての記事で、人から何か薦められると逆に魅力を感じなくなったり反発したくなる、という心理作用について少し触れました。(その記事はこちら→ 質問1つでうざい教え魔を撃退。教え魔の心理と教えが相手に響かない理由とは?飲食店版)ざ...
料理人の茶話

1ヶ月半9kg減ボクサー減量法。食生活アドバイザー食事メニュー。ダイエット・停滞期・リバウンド

今回は飲食店経営の話題から離れて、ボクサーの減量法についてお話しようと思います。 私は食生活アドバイザーという資格を持っているのですが、その関係もあり以前、ボクサーの減量のためのサポート、主に食事管理をメインに携わったことがあります。 1ヵ...
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メタ認知能力が低い人の特徴は?メタ認知をわかりやすく解説。トレーニング方法

メタ認知とは『自分の思考や言動を客観的に見る』ということ。ようするに自分で自分をモニターするのです。 難しいように聞こえますが、意外と無意識的にやってたりすることもあります。 例えばこんな感じです。 Aさんが数人の友達と楽しく談笑していると...
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最後に○○をするだけでリピート率UP!顧客心理を刺激する飲食店集客術!ピークエンドの法則

飲食店では、お店側は通常通りの接客をしていても、お客様はこちらが思うよりいろいろな感情が発生しています。お店の雰囲気、接客対応、料理の味、その他諸々…。不本意にもお客様を困惑させてしまったりモヤモヤさせてしまっていたり。 お客様がどんな心境...
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常連客しかいない店は潰れる?お店をダメにする『うざい常連客』の危険性とは?

飲食店として『常連客』は多ければ多いほど良いに決まっている、ありがたい存在。しかし、ご新規様などに「あの常連うざい」と思われてしまう常連さんは、残念ながらどのお店にも1人や2人はいるものです。 今回のお話は、そんなありがたいはずの存在がお店...
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飲食店の悩み『迷惑に気付かない常連客』『うざい常連客』居酒屋やバーのマウント、ナンパ、ケンカ

初めに断言しておきますが、私たち飲食店経営者にとって常連さんは、とてつもなくありがたい存在です。 しかしながら、その中に存在するごく一部の『迷惑に気付かない常連客』この方たちに対して、嫌悪感を持つお客様、また、悩みを持つ飲食店経営者や従事者...
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こんな常連さんは要注意!トラブルになりそうなヤバイ常連さんの3つの特徴。飲食店経営・集客

何度もここに書きますが、私たち飲食店経営者にとって、常連さんって本当にありがたい存在なんです。 でも、中には『優越感』という見返りを求める常連さんもいます。ありがたさと裏腹にちょっと厄介さも兼ね備えているお客様です。 私は普段、周りの飲食店...
料理人の茶話

「どこからが浮気?」“親密な友達”はセーフか?アウトか?飲食店ドラマ・不倫・浮気

一度くらいはこんな会話したことありませんか? 「どこからが浮気?」「どこからが不倫?」 2人で遊びに行ったら…、手を繋いだら…、性的関係を持ったら…など、人によっても認識のちがうため、線引きが大変難しいものでもあります。 ちなみに辞書による...
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経営に潜む危険『認知的不協和』例と解消法をわかりやすく解説。本質を見抜ける飲食店経営者とは?

人間って、とにもかくにも矛盾だらけの生き物なんです。 でも矛盾している状態はとても不快なので、自分の認知を変えて『矛盾ではない状況』を作り、心の安定を図るのです。 わかりやすい例をあげると、 好きだった人に告白してフラれたとき、「本当はそこ...