飲食店経営記事

接客術 関連記事

飲み屋で嫌われるコミュニケーション会話『相手に頭を使わせる人』の失敗3選。一人飲み、雰囲気下手

バーや居酒屋やスナック…そんな飲み屋さんに1人で行って、そこのお客さんたちと楽しく喋りたい、常連さんたちと仲良くなって行きつけのお店にしたい、なんて思う人は少なくないと思います。開拓していく楽しみ…わかります。 しかしそんな意気込みとは裏腹...
接客術 関連記事

『○○になったら警戒せよ』潰れる飲食店の前兆と特徴。意外と気付きにくいある現象と経営者の心理。

以前、潰れる飲食店の前兆について記事を書きました。それは、お客様など外野から見て前兆と捉えることができるお店の様子をピックアップした記事なのですが、(ちなみにその記事はこちら→潰れる飲食店のその前兆。現役経営者が実際に見てきた潰れるお店の前...
料理人の茶話

よく怒る人、批判ばかりする人の本当の正体は○○な人。自覚のない怒りっぽい人への対処法は?

近所の飲食店の奥さんがうちに来て時々グチを吐きます。グチの多くは義父のことで、お店の店長でもある人です。この店長、少々短気なとこがあってすぐに声をあげて怒るんです。 ただ比較的、怒りは長続きしないようなので、家族やアルバイトの方々もなんとか...
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アンチやヘイトを増やす飲食店の失敗SNS。顧客心理から考える『やってはいけない嫌われ投稿』集客宣伝

今や、どんな商売においても、集客活動には必須のツール『SNS』 まず、手っ取り早く参考にすると良いのは大手食品メーカーや外食チェーンが多くの消費者に向けて発信するSNSです。彼らは販売促進のプロですからね。 とはいえ、これを読んでいる方は、...
接客術 関連記事

接客業必見!『褒め言葉より刺激的な3つの言葉』で褒めるよりも喜ばせる。飲食店経営者の接客会話術

褒められたこと、また、褒めたこと、だれにでも経験あるかと思います。 もしそれがお世辞でも、言った方はお世辞だとバレてないと思ってるし、言われた方は、お世辞だとわかっていてもそんなに悪い気はしないですよね。 でもどうであれ、ありきたりな言葉や...
料理人の茶話

飲食店テロ・迷惑行為をする人の5つの特徴。目立ちたい人の本当の心理。バイトテロ・電車内の喫煙

度々インターネットで大炎上となるバイトテロ 飲食店テロの動画。いやいやもっとありますよね、車のハコ乗りなど危険運転、他人へのイタズラなどの動画。自ら投稿したものでなくても、電車内でタバコを吸ったり、公道で花火を打ち上げる、なんて他者によって...
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飲食店の失敗SNS投稿・第2弾。何気ないその投稿、実は不快かも!?。飲食店の宣伝・集客方法

情報収集やコミュニケーションのツールとして多くの人の生活の一部となったSNS。 飲食店においてもSNSは宣伝、集客の必須ツールとして活用している方も多いと思います。簡単、手軽にできるのも魅力ですね。 ところがあまりの手軽さゆえに、公私混同や...
料理人の茶話

飲食店経営者によくある7つの特徴。性格・学歴・モテ度・自意識過剰?あるあるを解説します。

さて今回は、飲食店経営者の特徴についてお話したいと思います。 私自身、飲食店経営者であるゆえ、私の周りにも飲食店経営者、もしくは実質経営者がそれなりにいますが、みなさん個々の細かな性格においては当然ながらバラバラです。 しかし、経営者たちの...
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『推さずに選択させる販売テクニック』推されると拒みたくなる心理を利用した誘導法。飲食店集客方法

前回、教え魔についての記事で、人から何か薦められると逆に魅力を感じなくなったり反発したくなる、という心理作用について少し触れました。(その記事はこちら→ 質問1つでうざい教え魔を撃退。教え魔の心理と教えが相手に響かない理由とは?飲食店版)ざ...
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メタ認知能力が低い人の特徴は?メタ認知をわかりやすく解説。トレーニング方法

メタ認知とは『自分の思考や言動を客観的に見る』ということ。ようするに自分で自分をモニターするのです。 難しいように聞こえますが、意外と無意識的にやってたりすることもあります。 例えばこんな感じです。 Aさんが数人の友達と楽しく談笑していると...
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最後に○○をするだけでリピート率UP!顧客心理を刺激する飲食店集客術!ピークエンドの法則

飲食店では、お店側は通常通りの接客をしていても、お客様はこちらが思うよりいろいろな感情が発生しています。お店の雰囲気、接客対応、料理の味、その他諸々…。不本意にもお客様を困惑させてしまったりモヤモヤさせてしまっていたり。 お客様がどんな心境...
集客術 関連記事

常連客しかいない店は潰れる?お店をダメにする『うざい常連客』の危険性とは?

飲食店として『常連客』は多ければ多いほど良いに決まっている、ありがたい存在。しかし、ご新規様などに「あの常連うざい」と思われてしまう常連さんは、残念ながらどのお店にも1人や2人はいるものです。 今回のお話は、そんなありがたいはずの存在がお店...